カレッジマネジメント【166】 Jan.-Feb.2011
特集1 戦略スタッフとしての職員を育成する ／ 特集2 大学で身につける就業力とはⅡ 学長・学生への調査を比較して見えたこと
View Articleカレッジマネジメント【168】 May-Jun.2011
特集1 グローバル人材をどう育成するかⅠ ／ 特集2 高校のキャリア教育の現状 ／ 緊急特別寄稿 東日本大震災に際しての危機対応と大学がこの経験から学ぶこと
View Articleカレッジマネジメント【169】 Jul.-Aug.2011
特集 グローバル人材をどう育成するかⅡ ／ リクルート「ワークス大卒求人倍率調査（2012 年卒）」 大卒求人倍率は前年の1.28倍から1.23倍に
View ArticleClik here to view.
「就業力」をどう育成するか
2011年4月に大学設置基準が二つ変更になりました。一つは、大学の情報公開の義務化。もう一つは、大学でも「社会的・職業的自立に関する指導等」、いわゆるキャリア教育の義務化です。なぜ、大学でもキャリア教育が必要になったのでしょうか。...
View ArticleClik here to view.
カレッジマネジメント【173】 Mar.-Apr.2012
特集 リーダーを育てる 編集長インタビュー 北城 恪太郎 日本アイ・ビー・エム株式会社 最高顧問学生が自ら課題をみつけて挑戦する意欲を養う教育を（PDF DL 2.0MB） 事例［1］ 早稲田大学 「大隈塾」 「たくましい知性」をもったリーダーの育成（PDF DL 0.7MB） 事例［2］ 拓殖大学 「桂太郎塾」 「スーパー拓大生」養成を目指す教養教育（PDF DL 0.7MB） 事例［3］...
View ArticleClik here to view.
特集 リーダーを育てる
印刷用PDF リーダー待望論が高まっている。失われた20年を経て，IT化・グローバル化の急速な進展により，私たちを取り巻く環境は大きく変化している。加えて，昨年の東日本大震災後，現場の臨機応変な対応に対し，リーダー不在が表面化した。欧米をベンチマークしたり，キャッチアップすればよかった時代は終わり，正解のないなかで自ら課題を設定し，チャレンジしていかなければならない時代に入ってきている。...
View ArticleClik here to view.
学生が自ら課題をみつけて挑戦する意欲を養う教育を 1/4
印刷用PDF カレッジマネジメント【173】 Mar.-Apr.2012 編集長インタビュー北城 恪太郎 日本アイ・ビー・エム株式会社 最高顧問 学生が自ら課題をみつけて挑戦する意欲を養う教育を...
View ArticleClik here to view.
学生が自ら課題をみつけて挑戦する意欲を養う教育を 2/4
印刷用PDF (2) 企業は自ら考え，イノベーションを担う人材を求めている ──グローバル人材を養成していくためには，学校教育も重要です。教育の課題とは何でしょうか。...
View ArticleClik here to view.
学生が自ら課題をみつけて挑戦する意欲を養う教育を 3/4
印刷用PDF (3) 直接リーダーに接し学び、人を引っ張る経験も ──グローバルリーダーの養成が求められています。グローバルに活躍するリーダーに求められる要件とは何でしょう。...
View ArticleClik here to view.
学生が自ら課題をみつけて挑戦する意欲を養う教育を 4/4
印刷用PDF (4) 学長がリーダーシップ発揮できる組織づくりを ──中教審の中では大学改革の議論が進んでいるとは思います。委員の一人として大学改革についてはどのように考えていますか。...
View ArticleClik here to view.
リポート 選抜型リーダー育成の最前線を追う 1/5
印刷用PDF リーダーとは，答えのない課題にあふれる世界で，自ら問題点をみつけて答えを出し，イノベーションを起こす人材ということになる。...
View Article
